【剧情】主线神域 – 第1章(OVERSKY:FRONTIER) #3(日)

 

エレノア
ここが空にあった世界……?
エレサール
幻想的な景色だ。
だが……
森に力が無いっ!!
グローザ
荒野なんだから当然でしょ……
リュート
でも、森があるだけいいじゃん。
エレサール
しかし、アレは本当に森なのか?石と木が混ざってる……のか?
クロカ
砂漠の中に森……?
シロー
未知の世界って感じっスね……
エレノア
(この感じ……)
(あの未来の世界にどこか似ている……)
???
あなたも似てると思いますか?
エレノア
エレノア
それとも、もう未来の世界は忘れてしまいましたか?
エレノア
忘れるわけありませんよ。
あなただってそうでしょう?
エレノア
一緒にはしないでほしいのですが……まあ、それでも、命がある分、あの世界よりはマシです。
エレノア
…………
エレノア
……なにがあるかはわかりません。
平和ボケした頭のせいで足を引っ張らないでくださいね。
エレノア
あなたこそ、これまでみたいに自分勝手な行動は謹んでくださいね。
エレノア&エレノア
…………
イクシア
エレノアー! どうしたの!?
エレノア
なんでもありません。
行きますよ、イクシア。
勝手な行動は謹んでくださいね。
グラハム
……エレノア殿?
エレノア
なんでもありません。
なにがあるかわかりませんし気をつけましょう、グラハムさん。
 

 

 

バロン
これは、また派手に割れたものだ。
外輪もかなりえぐれてる。
キャトラ
キャトラ
で、直るの? これ。
バロン
なんとかは、なるだろう。
しかし物資が必要だ。
コジロー
要するに人の助けが必要ってこったな……
キャトラ
キャトラさんはバッチリ見たわ!!
飛行島が落ちる時に、なんか街みたいなのあったでしょ!ひとがいるってことよ!
コジロー
つっても友好的かわからねぇだろ?仮に話が通じても、タダで手を貸してくれるたぁかぎらねぇ。
アピス
最悪ハイボールで酒盛りすれば仲良しこよし……って、そう簡単にはいかないよね〜。
コジロー
仲良くなれるに越したことはねーがな……で、他には何か見えたか?
イナンナ
大きな木もありますね。
尋常ではない大きさの……
コジロー
でかい木ねぇ……ま、人類がいるとしても、うまくやらねぇと面倒が増えるだけだ。
アイリス
(人がいるなら赤髪君がいてもおかしくない……)
タビィ
たいへーん!大変だよ、アイリス!
キャトラ&アイリス
タビィ
変なのがいるよ! こっち来てる!
あっちの森から——
キャトラ
ぎにゃーーーー!!!
ウマルス
……まずいな。
いきなり敵対的だ。
なんだ、アレは……
アピス
あの形……どこかで……
 

 

 

 

 

クロカ
アレですよ!空から降ってきたアレ!!アレに似てます!
 

 

 

アイリス
アイリス
(まずい……!!)
慈愛>の——
(——大いなるルーンの力は使えない……!いつもの癖で——!やられる……!!)
 

 

 

アイリス
——檻!!
え……?
アピス
助かった! アイリス!防御は頼む! 体勢を立て直すぞ!
アイリス
は、はいっ!
(どうして<慈愛>のルーンの力が……)

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